和泉黄金塚古墳と鳳周辺の史跡を訪ねる
景初三年銘銅鏡の出土や森浩一先生の研究の原点として知られている和泉黄金塚古墳、巨木伝説で有名な等乃伎(とのき)神社、そのほか鳳(おおとり)周辺の遺跡を訪ねました。
解説 中司照世先生
1.日時 2015年(平成27年)11月28日(土)
2.集合場所、時間
第1集合場所 阪急梅田駅3階改札内 神戸線側売店前 【8時50分集合】
第2集合場所 JR鳳駅東出口階段下広場(屋外) 【9時45分集合】
3.乗車予定
JR大阪駅9時10分発関空快速乗車→9時44分JR鳳駅着 (運賃460円)
4.ルート
JR鳳駅-(10分)→鳳駅前バス停10時16分発南海バス北野田駅前行(70番)乗車 ⇒鳳高校前下車(10時24分頃) (バス運賃220円 ICカード使用可) 鳳高校前バス停→和泉黄金塚古墳→等乃伎神社→アリオ鳳 <アリオ鳳内1階・3階のレストラン街で自由喫食> →大鳥大社→塔塚古墳→四ツ池遺跡→浜寺元町公民館(経塚古墳出土品) →南海浜寺公園駅(15時半ころ解散)
以下 2016年2月度例会にて紹介。
*音声と画像の動きは省略しています。
=end=