河内国丹比郡の史跡を訪ねる
堺市美原区と松原市方面の史跡を訪ねました。日本一の甲冑出土数を誇る黒姫山古墳、大王の陵墓の治定でいつも話題に上る河内大塚山古墳をはじめ、河内鋳物師や反正天皇関連の史跡を訪ねます。解説は中司照世先生です。
参加者39名。
河内大塚古墳にて
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記
1.日時 2015年(平成27年)9月26日(土)
2.集合場所、時間
l阪急梅田駅3階改札内 神戸線側売店前 【8時40分集合】
l近鉄大阪阿部野橋駅東改札前 【9時5分集合】
l近鉄河内松原駅西側改札前 【9時25分集合】
3.乗車
l 大阪市営梅田駅8時46分発天王寺行→9時2分天王寺駅着 (運賃280円)
l 近鉄阿部野橋駅9時14分発準急河内長野行→9時23分河内松原駅着(運賃260円)
3.ルート
河内松原駅前9時38分発近鉄バスさつき野東行㊻⇒広国神社前バス停着(250円)
広国神社→黒姫山古墳・ガイダンス施設→みはら歴史博物館
<博物館に隣接する美原ふるさと公園で昼食>
→丹比神社→黒山中バス停発近鉄バス河内松原行⑫
⇒河内松原駅前(250円)
河内松原駅前→丹比大溝跡→松原市郷土資料館→柴籬神社・丹比柴籬宮伝承
→河内大塚山古墳→近鉄恵我ノ荘駅(16時頃解散)
4.費用
レジュメ代として会員は100円、会員外の方は600円(一般参加費含む)。交通費・入館料は各自負担。美原博物館入館料200円(ただし、65歳以上の証明書あれば無料)、松原市郷土資料館は入場無料。
幹事 小川 滋 090-5400-4638
参加者39名
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