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7/20(祝)9:58 TV朝日・新発見!「小山田遺跡」徹底解剖(水谷千秋先生他)

水谷千秋先生が熱く語ります。

7月20日(祝)朝日TV 9:58~10:53
新発見!「小山田遺跡」徹底解剖 詳しくは
http://www.asahi.co.jp/sp/nazotoki/

(以下抜粋)

2015年1月、奈良県明日香村で未知の遺跡が見つかりました。
「小山田遺跡(こやまだいせき)」です。幅7m、長さ48m、深さ1.2mの巨大な石敷き溝。もし、古墳の一部だとすれば、これまで明日香で見つかっているものと比べても、最大級のものです。有力な説として、天智天皇・天武天皇の父で、皇極・斉明天皇を妻とした「舒明天皇(じょめいてんのう)」が最初に葬られた、滑谷岡陵(なめはざまのおかのみささぎ)ではないかと報じられました。

番組では、これまで取材を続けてきた数々の発掘成果を下敷きに、歴史の現場を、漫画家のやくみつると女優の村井美樹が訪ね、飛鳥時代を見つめてきた水谷千秋教授、猪熊兼勝名誉教授に、独自の視点から質問を繰り出します。

遺跡の正体は何なのか。「舒明(じょめい)天皇」が最初に葬られた陵ではないかという説が有力ですが、水谷教授は、蘇我蝦夷・入鹿父子が存命中につくらせたと日本書紀が記述する「双墓(ならびばか)」ではないかとする説を唱えます。
たしかに小山田遺跡のすぐ西隣には「菖蒲池(しょうぶいけ)古墳」があり、方角や時期などが符合しています。もし仮に、これが蘇我氏の墓ならば、天皇陵に並ぶほどの大きな墓を築かせることができた蘇我氏とは、一体何者なのか。謎が深まります。

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