豊中市および池田市の史跡を訪ねる
地元の豊中市および池田市の史跡を訪ねました。卑弥呼の時代の遺跡である服部遺跡からスタートし、桜塚古墳群、娯三堂古墳、茶臼山古墳、鉢塚古墳、二子塚古墳など前期から後期にわたる古墳を見学いたします。御獅子塚・大石塚・小石塚では、柵内に立ち入り墳頂部を見学しました。
いつものように中司先生に案内解説をしていただきました。
記
1.日時 2014年(平成26年)9月27日(土)
2.ルート
阪急服部天神駅→服部遺跡→南天平塚(みなみてんびんづか)古墳→御獅子塚古墳→豊中大塚古墳→桜塚碑・原田神社→大石塚古墳・小石塚古墳・伝統芸能館展示物→阪急岡町駅====阪急池田駅→娯三堂古墳→茶臼山古墳→鉢塚古墳→二子塚古墳→阪急石橋駅
つどい322-⑪
つどい322-⑫
つどい322-⑪
つどい322-⑫
『つどい』関連論文
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316号 「応神・仁徳天皇時代の豊中」 豊中市教育委員会 陣内高志 様
310号 「桜塚古墳群から桜井谷窯跡群へ」 大阪大学大学院教授 福永伸哉 先生
310号 「桜井谷窯跡群の最新の発掘成果について」豊中市教育委員会 陣内高志 様256号 「事例報告 5世紀の豊中」 豊中市教育委員会 清水篤 様
256号 「5世紀のヤマトと北摂津」 大阪大学大学院教授 福永伸哉 先生
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