2013年10月12日(土)
豊中歴史同好会設立25周年記念文化財講演会シンポジウム
特集「応神・仁徳天皇の実在性をめぐって」
主催 豊中歴史同好会・豊中市教育委員会
会場 エトレ豊中ステップホール
■ 事例報告 応神・仁徳天皇時代の豊中
▶▶ 豊中市教育員会
陣内高志様
■ 講演2
5世紀の政治拠点は河内か大和か
▶▶ 大阪府教育委員会
西川寿勝先生
■ 講演3
仁徳陵古墳時代の空間構成
▶▶ 京都橘大学文学部教授
一瀬和夫先生
■ 講演4
応神天皇と軽島の明宮・難波の大隅宮-佐紀政権から河内政権へ-
▶▶ 堺女子短期大学名誉学長・名誉教授 塚口義信先生
パネルディスカッション 応神・仁徳天皇の実在性を巡って
▶▶【司会】
堺女子短期大学名誉学長・名誉教授 塚口義信先生
【パネリスト】
京都橘大学教授
一ノ瀬和夫先生
大阪府教育委員会 西川寿勝先生
堺女子短期大学准教授
水谷千秋先生
【会場参加】
元芦屋市教育委員会
森岡秀人先生
北九州市芸術文化振興財団 宇野慎敏先生
『古代の海』編集長
中村修先生
写真(左から)塚口義信先生 一瀬和夫先生 水谷千秋先生 西川寿勝先生