百舌鳥古墳群(東群)を訪ねる
5月26日(土)
(大阪市営地下鉄・南海)中百舌鳥駅==御廟表塚古墳==定ノ山古墳==ニサンザイ古墳==鎮守山塚古墳==百舌鳥八幡宮(昼食)==万代山古墳==御廟山古墳==善右エ門山古墳==いたすけ古墳==履中陵古墳=JR
案内 中司照世先生 (前福井県埋蔵文化財調査センター所長)
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百舌鳥古墳群(東群)
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■大阪市地下鉄・南海中百舌鳥駅
10:00 集合
南海電車中百舌鳥駅西口
■御廟表塚古墳
筒井邸の屋敷林
御廟表塚古墳
■定の山古墳
墳丘頂よりこれか向かう土師ニサンザイ古墳が望める
■土師ニサンザイ古墳
地元では土師(ハゼ)と呼ぶ
前方部が西(海側)を向いている
■鎮守山塚古墳
旧村落を通り百舌鳥八幡宮方面に向かう
鳥居が見えてきた
鎮守山塚古墳は光明院(真言宗高野山金剛峯寺)という塔頭の中にある
墳丘の西半分が道路により削平されている。
壁の中を覗いてみた。
■百舌鳥八幡宮
本殿(1726年)は檜皮葺の屋根をもつ
若宮社は菊紋章
樹齢800年の大楠
神社の一角をお借りして昼食を採る
大久保利通書の扁額
■万代山古墳
万代山古墳はという宗教法人の聖域となっている。
臨海地域へ向かう関西電力の送電線に沿って歩くと
■御廟山古墳
前方部を回り込む
■ 善右エ門古墳・いたすけ古墳
■履中陵古墳
■JR上野芝駅
上野芝 15:20
おつかれさまでした。